JavaScript が無効になっている場合のウェブページの外観と動作を確認するには:
- Chrome DevTools を開きます。
オペレーティング システムに応じて、次のいずれかを押します。
- Window または Linux の場合、Ctrl+Shift+P キーを押します。
- macOS の場合: Command+Shift+P
コマンド メニューが開きます。
「
javascript
」と入力して [JavaScript を無効にする] を選択し、Enter キーを押してコマンドを実行します。JavaScript が無効になりました。
JavaScript が無効になっているため、Chrome のアドレスバーに対応する アイコンが表示され、DevTools では [ソース] の横に警告アイコン が表示されます。
DevTools を開いている限り、このタブでは JavaScript は無効のままです。
ページを再読み込みして、読み込み時にページが JavaScript に依存しているかどうか、またどのように依存しているかを確認できます。
または、 [設定] で JavaScript を無効にすることもできます。
JavaScript を再度有効にするには:
- もう一度コマンド メニューを開き、[JavaScript を有効にする] コマンドを実行します。
- DevTools を閉じます。